馬の鬣(たてがみ)の下からわずかに採れる全体重の1%未満という希少なコウネ馬油!
肌荒れを起こしてから慌ててスキンケアや自分に合った化粧品を探すのではなく、早めの対策が大切!
こんにちは。まゆりんです。
肌が荒れるときは突然ですが、一度荒れてしまうと元の健やかな肌に戻すのは非常に困難なため、肌荒れを起こしてから慌ててスキンケアや自分に合った化粧品を探すのではなく、早めの対策が大切だと感じます。
コウネ馬油と馬プラセンタの力を融合させるエイジングケア!
株式会社千興ファームが展開するSENKO KOHNEは、馬の鬣(たてがみ)の下からわずかに採れる全体重の1%未満という希少なコウネ馬油を配合した化粧品です。
コウネ馬油は肌の油分に極めて近い性質を持ち、肌の奥(角質層)まで素早く浸透し、肌を整える力に優れ、肌にハリとツヤを与え、保湿力を高めることで健やかな肌を実現します。
SENKO KOHNEには、国産100%の馬プラセンタも配合され、この成分は、必須アミノ酸、核酸、ビタミンを豊富に含み、豚プラセンタにはない6種の必須アミノ酸が含まれ、肌に必要な栄養素をたっぷり補給することで、肌にハリ・艶・潤いを与え、若々しい印象を引き出します。
九州・阿蘇の自然牧場で育てられた馬から採取された高品質のコウネ馬油と馬プラセンタを使用し、馬の育成から製品化までを一貫して手掛けることで、安心安全な化粧品を提供しています。
SENKO KOHNEは、コウネ馬油と馬プラセンタの力を融合させ、肌のバリア機能、弾力、保湿力を高め、ふっくらとしたハリのある健やかな肌を保つエイジングケアを可能にします。
力の種類 | 3つの力で肌を整える |
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やわらげる力 | コウネは肌の油分に限りなく近い為、肌の奥(角質層)まで浸透し、肌を中から整え、やわらかい肌質へ導きます。 |
防ぐ力 | 肌の油分には刺激物や異物の進入を防ぐバリア機能があります。 コウネも肌になじむことで同じように肌を守る力を持っています。 |
潤いを保つ力 | 肌の油分には水分を保つ働きがあります。 コウネも浸透することで、水分を包み込み肌の奥から潤いを保つ力を持っています。 |
私は、SENKO KOHNEのコウネ馬油と馬プラセンタがもたらす豊かな潤いとハリを体感したくて、リッチクリーミーウォッシュ、スキニーローション、モイスチャーゲルを試してみることにしました。
ステップ | 使用方法 | 関連商品 |
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1 | 洗顔用ネットに1cm程度をとり、少量の水かぬるま湯を数回にわけて加えながら、空気を巻き込むように泡立てます。 手でこするのではなく、肌の上で泡をなじませるようにして顔全体を丁寧に洗います。 すすぎは水またはぬるま湯でしっかり洗います。手でゴシゴシこすらないようにやさしくすすぎます。 |
リッチクリーミーウォッシュ |
2 | 洗顔後、コットンにティースプーン半量(コットンの裏までしみ込む程度)の化粧水を含ませます。 顔の中心から外側に向かって、軽くパッティングしながらなじませます。 肌が乾燥している部分(目元など)は、コットンにたっぷり化粧水を含ませ、5分程度貼っておくのもおすすめです。 |
スキニーローション |
3 |
化粧水のお手入れの後、手のひらに モイスチャーゲル適量(真珠粒1~2粒程度)をとります。 最後に首元にのばします。 |
モイスチャーゲル |
年齢を重ねると急速に潤いが失われ、若い頃のスキンケアでは対応しきれなくなり、潤いの減少は自覚しにくく、気づいたときには手遅れになってしまうことも少なくありません。
私は毎日忙しく過ごす中で、疲れとストレスの影響で肌の状態がどんどん悪化していました。
肌は体調だけでなく、心の調子も反映し、人と会う機会が多いので、疲れた顔を見せるわけにもいかず、手軽で自然の力を使って肌をケアできるものを探していました。
早速、リッチクリーミーウォッシュを使うと、クリーミーな泡が肌を柔らかく包み込み、潤いを守りながら優しく洗い上げてくれました。
洗顔フォームは、まるでとろけるクリームのような泡立ちで、洗い上がりの肌を柔らかくし、潤いが保たれているのを実感し、次に使う化粧品がなじみやすい状態に整えてくれました。
スキニーローションは美容液のような触感のリッチな化粧水で、肌に潤いを与えてキメを整え、やわらかでハリのある肌へと導いてくれました。
モイスチャーゲルは、さっぱりとした感触ながら、たっぷりの天然美容成分が肌に吸い込まれるように浸透するクリームです。
コウネ馬油や甘草根粉末などの天然美容成分が豊富に配合されていて、べたつかず肌になじみ、キメ細かく透明感のある輝く肌へと導いてくれました。
まとめ
千興ファームは熊本県に本社を置き、馬肉製品や化粧品を製造・販売する企業です。
寛政元年(1789年)創業で220年以上の歴史を持ち、安全性と品質管理に注力し、九州・阿蘇の牧場で育てた馬を活用した馬刺しやSENKO KOHNEを提供しています。
項目 | 詳細 |
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社名 | 株式会社千興ファーム |
住所 | 〒861-3203 熊本県上益城郡御船町高木2530 |
TEL / FAX | TEL. 096-282-7677 FAX. 096-282-0697 |
役員一覧 | 代表取締役社長:菅 浩光 常務取締役:大塚 容紫子 取締役:吉村 和洋 社外取締役:綿貫 敦文(株式会社地域経済活性化支援機構 マネージング・ディレクター) 監査役:河喜多 熊男 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 115名(2019年12月現在) |
取引銀行 | 肥後銀行、鹿児島銀行 他 |
主要株主 | 熊本地震事業再生支援投資事業有限責任組合 |
関連団体・協議会 | 熊本県馬刺し安全・安心推進協議会 会員 熊本県特産である馬刺しの安全・安心な供給を推進し、馬刺しのブランド化に寄与することを目的に活動しています。平成24年2月8日設立、会員数53社(平成27年4月22日現在)。 |
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